Magazine アクタスリノベーションマガジン

[暮らし方と事例紹介 1]

理想の住まいをつくろう!おしゃれなリノベーション事例まとめ

アクタスのリノベーションによって、これまでに数多くの新しい住まいのカタチが生まれています。理想の住まいに近づいた方々の、リノベーション事例の一部をご紹介します。

タイルとグレーで自分たちらしさを描いた住まい

ACTUS RENOVATION | Case Study

3LDKだった間取りを、1LDK+ウォークインクローゼットに変更し、キッチンを移動してオープンキッチンのあるLDKに。2つ並んでいた個室は、将来必要になったときに間仕切り壁を造作する前提で壁を壊してつなげ、広い主寝室にリノベーションしました。

ACTUS RENOVATION | Case Study

Ⅱ型のキッチンの奥にヘリンボーン貼りされたタイル壁をスタイリング。ほかにも一部の床に設えたモルタルのようなテクスチャーのタイル、玄関ホール壁にクラフト感のあるタイル、洗面室には木の葉をモチーフにしたタイルなどを採用して印象的なデザインに。また、リビングのアクセントクロスやリビングドアなど要所にグレーカラーをチョイス。白と木を基調とした空間に、ハイセンスな個性をプラスしています。

武蔵野市内に建つ築34年の中古マンションは、元々はダークブラウンが基調の内装で好みと違っていたため、リノベーションすることを前提に購入。結果、キッチンに立つと頭上と視界を遮るものがない、気持ちの良い住空間が完成しました。

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https://www.actus-renovation.com/case-study/article/07


ゲストが集まる心地いい空間に。暖炉のあるくつろぎのLDK

2階建てタウンハウスをリノベーション。リフォーム済み物件で壁式構造だったこともあり間取りは変更せず、1階LDKを中心にリノベーションしました。キッチン変更とカウンター造作、暖炉設置、ライティングレール新設など。2階は書斎兼趣味室として使用中。

施主が求めたのは、「ゲストと過ごす時間もひとりで過ごす時間も心地がいい空間」づくり。キッチンの設備機器はを必要な機能を備えたものに入れ替え、壁には渋い光沢のタイルを設置。キッチンとテイストを揃えて造作したカウンターの大きさは幅240cm、奥行き90cm。人造大理石の天板はダイニングテーブルと作業台を兼ね、下部はコレクションである食器を収める大容量のカップボードになっています。

リビングにはバイオエタノール暖炉を導入。暖炉を組み込んだ収納ボードもオリジナルデザインで造作したもの。天然石の天板を敷いた暖炉の上部には季節の小物がディスプレイされ、施主の想いを具現化したものとなっています。

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https://www.actus-renovation.com/case-study/article/06


豊かな色とテクスチャーにこだわった開放感のある家

ACTUS RENOVATION | N様邸

築50年のヴィンテージマンション。間取りは基本的にそのままで、独立キッチンをオープンキッチンに。寝室とリビングは壁で仕切らず、黒い格子状の広いガラス窓で開口を作って繋がりを持たせました。部屋全体が広々としたスタジオのような雰囲気になっています。

ACTUS RENOVATION | N様邸

リノベーションの一番の目的はオープンキッチンへの変更。よくゲストが訪れる家なので、会話しながら料理が作れて、ホームパーティが楽しめるレイアウトに。キッチンの壁は道具や食器を見せる収納にし、カウンター下にもたっぷり収納スペースを確保。キッチンの床は白を基調としたタイルにしました。

ACTUS RENOVATION | N様邸

こだわりポイントはほかにも多数。オブジェや蔵書をしまうための壁面収納、窓を活かして光を取り入れた玄関ホール、その足元にはマヨルカ焼きのタイルをパッチワークのように配置、寝室の壁はブルーグレー、寝室の壁と天井はブルー系にカラーリング、などなど。機能だけでなく、素材感やデザインなど感性を満たす内装を実現しています。

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https://www.actus-renovation.com/case-study/article/05


木の天井と無垢材の床。ぬくもり感じる時間を楽しむ家

ACTUS RENOVATION | Case Study

リノベーションをすることを前提に中古マンションを探して購入。3年前に結婚した際、家具を購入したアクタスがリノベーションを始めたことを知り、自然な流れでリノベーションを依頼したとのこと。

一番のこだわりは、木の天井とヘリンボーン張りの無垢材の床。部屋全体がホワイトと木のナチュラルカラーで統一され、清潔感とぬくもりのある雰囲気を作り出しています。カーテン、ドア、洗面所などはアクタスのオリジナル家具や設備を採用。これらの家具・設備ありきでリノベーションを考え、部屋とインテリアとのバランスが取れた空間が完成しました。

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https://www.actus-renovation.com/case-study/article/03


無垢材を使った北欧スタイルですっきりとした空間に

ACTUS RENOVATION | K様邸

昭和58年に高台に建てられた住み慣れたマンションを、北欧の家をイメージしたアクタスのリノベーションスタイル「SCANDINAVIAN WAY」をベースに、トイレ以外の全室をフルリノベーション。

ACTUS RENOVATION | K様邸

白と木を基調とした北欧スタイルを採用。リビングの壁一面に設えた収納棚は隣室との壁を兼ねていて、ドアがまるで意匠の一部のように見える作り。ウォークインクローゼット、リビングに大きく開口したシステムキッチン、ご主人の仕事部屋、長男の部屋など、すべての要望を叶える住まいを作り上げました。

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https://www.actus-renovation.com/case-study/article/02


暮らしを楽しむ。心地よさに包まれる家

ACTUS RENOVATION | M様邸

結婚のタイミングで購入した築5年のマンションを、住み始めて10年後のタイミングでリノベーション。アクタスのリノベーションタイプ「SLOW STYLE」と「SCANDINAVIAN WAY」をミックスした意匠と素材を使用しています。

ACTUS RENOVATION | M様邸

間取りは大きく変えていないものの、要所を使い勝手とデザインにこだわってリノベーションしました。まず、クローゼットだった部分を取り払ってリビング内のワーキングスペースに変更。キッチンはオープンキッチンに、ダイニングテーブル上の天井には照明位置を調整できる配線ダクトを設置しました。サニタリーと廊下はアクタスオリジナルデザインのドアで仕切り、洗面台には特注の大きなミラーを取り付け、浴室はクールなカラーで統一。リノベーションをきっかけに気分が刷新され、暮らしを楽しまれています。

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https://www.actus-renovation.com/case-study/article/01


ライフスタイルの変化に合わせて間取りを変えたい、現状の不満を解消して以前から抱いていた要望を叶えたい、自分たちのこだわりやスタイルを形にしたい……などなどリノベーションに興味を持つ動機は人それぞれです。そして「自分だったらこうする」と考え始めることが、リノベーションを成功させるための最初の一歩です。

ライフスタイルカンパニーとして長年、新しい生活をご提案してきたアクタスと一緒に、住まいをより快適で豊かな空間へと変化させてみませんかアクタスでは、間取りやインフィル設計、家具のコーディネートまで、住む人のライフスタイルに合わせた上質なリノベーションを提供しています。ぜひアクタスで、自分らしいリノベーションを楽しんでください。