ENRICH IMAGINATION
SAMPLE PLAN

暮らし方から考える、間取りのプランをご紹介します。

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特に、日本のマンションは限られたスペースをうまく使い、実によく設計されています。しかし、実際に家具を配置する段階になると、テレビの置き場所に困ったり、照明を吊るす場所が合わなかったりと、ちょっとしたことで暮らしにストレスがかかるもこともしばしば。そんなことを体験してきたアクタスのインテリアアドバイザーが、お客様の生活習慣やくせなどを会話の中で発見し、新しい住まいの設計に生かす術をお話しています。

サンプルプランA 79.29㎡

BEFORE

BEFOREイメージ 矢印

中央廊下に沿って居室が配置され、バルコニーに側にLDKとキッチンがある、典型的な間取りのマンションです。4人家族が想定されているため、居室が小さく区切られており、家族が少ない場合は使いづらい間取りです。

AFTER 1ダイニングとリビングを本棚で仕切った節度ある住まい

AFTER1イメージ

ご夫婦のライフスタイルが似ている場合や、お1人でお住まいの場合は、LDK+B(ベッドルーム)という従来型のプランではなく、DK(ダイニングキッチン)+LB(リビングベッドルーム)といった型にはまらないプランも考えられます。比較的動きのあるダイニングエリアと、静かに過ごしたいリビング&寝室エリアを、壁ではなくセミオーダーのブックシェルフで仕切るよう設計しました。暮らし方をとことん考え直すことで、思ってもみないプランに辿り着くこともあります。

AFTER 2個人の居室より、家族の空間を大切にした工夫の住まい

AFTER2イメージ

同性のお子様2人の場合は、2段ベッドとデスク2台を1部屋に納めて、その分を家族の スペースに充当することも考えられます。LDKと開口で繋がった使い勝手の良いL型キッチンを中心に、家族が集うリビングダイニングに充分なスペースを割きました。ダイニングと対面でソファが配置できるのは、コミュニケーションの取り方を先に考えて設計できるリノベーションならではです。

サンプルプランB 82.74㎡

BEFORE

BEFOREイメージ

建設当時プライベート重視の設計が主体だったため、居室が小さく区切られている間取りのマンションです。家族が集うLDKも狭く、住まう人のニーズを満たしきれなくなっています。

矢印

AFTER 14人家族がLDKを中心に繋がる暮らし

AFTER1イメージ

82㎡で4人暮らし。キッチンを中心に家族の部屋が繋がるようにリノベーションした例です。玄関からLDKへ続いていた廊下を居住空間へ取り込み、キッチンを空間の中央に配置。ご夫婦の主寝室はセミダブルが2台置ける広さに変更し、2人のお子様が成長しても足るように、それぞれの部屋に充分なクローゼットスペースを用意しました。すべての部屋がLDKへと開口する間取りなので、家族が必然的に顔を合わせることができるコミュニケーション重視の設計です。

AFTER 2生活動線を間取りに定着させた、回遊型の新鮮空間

AFTER2イメージ

2人暮らしで友人が多いというオーナー様のためのプランは、一見大胆なように見えて理にかなっています。玄関ドアを開けてまっすぐ進むとプライベートエリア。長い廊下の片側はクローゼットで、コートやバッグ類、小物、インナーまで、順序よく収納できます。また、玄関を入って左に進むとリビングダイニングを配したパブリックエリア。多人数のゲストを招いてのホームパーティもできる広々とした空間に、ゆったりと家具を配置しています。動線がぶつからないよう、水周りを中心にした回遊型のプランです。